タケオ達の施設ではキャンドル作家のナオさんにレクチャーしていただき、
キャンドル制作を続けています。
さまざまなバリエーションで、より高品質なキャンドルをと取り組んでいます。
綿糸を蝋に浸け、しばらくしてまた浸けて、太くしていく、
昔ながらの製法は時間がかかるが楽しい作業。
頭を付け合せて容器を囲んで順番にそっと綿糸入れて、出して、ニコリと笑い合いながら作業。
ゆるやかに膨らんだキャンドルには手作りのぬくもりがある。
このキャンドルを立てる台を康生が試作。
付加価値がついて売れる商品になるかな・・・・・?