豊田朝日登くんは「つながらーと」開催に向け、若いエネルギーで突っ走り、2回目をやってのけました。
「障害のある、なし」と2分化したり、「みんなちがって、みんないい」と当たり前の言葉を掲げず、
あんな人も、こんな人も生きている、楽しいを表現する場、つながる場として、
大阪城野外音楽堂にビックに展開しました。
豊田君はステージでもサックスを吹き、自身の音をありったけの力で奏でました。
やなせたかしは「手のひらに太陽を」で歌っています。
ぼくらはみんな 生きている
生きているから
歌うんだ
かなしいんだ
笑うんだ
うれしいんだ
おどるんだ
愛するんだ
どんな人も一人の人間として生きています。
難波魂を集め、炸裂する「つながら-と」に「タケオ&大阪マライカ」で出演させて頂き嬉しかったです。
次回も開催されますよう願っています。