TAKEO タケオ  「新倉壮朗の世界」

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2017年 12月 22日

芦屋市の「浜風の家」

芦屋市の「浜風の家」は阪神・淡路大震災の遺児のケアハウスとして直木賞作家の故藤本義一さんらの呼び掛けで設立された。
遺児にとどまらず、ここで癒やされ育まれ、巣立った子どもたちは数多い。
ジャズピアニストの松永貴志さんもその一人で、小学3年の時に被災し、住んでいた芦屋市内のマンションが傾き、避難所生活を送った。
浜風の家は1999年1月に完成し、当時、松永さんは中学1年生。本格的にピアノを始めたばかりで、独学で腕を磨いていた。
中学から高校にかけて、たまに友だちと学校帰りに寄って、ポロッとピアノを弾ける遊び場の一つだった。
震災23年の来年1月17日に閉館される。

松永さんは語る。
被災し、「優しくしてくれた人たちとの出会いが僕の人生を変えた。『誰かのために』『人を笑顔にしたい』と考えるようになった原点」
「音楽活動を続ける限り、震災の記憶を伝え続けることはできる。浜風の家で過ごした時間も消えない」
「大人になって改めて思うのは、子どもが自由に伸び伸び遊べる場所は本当に大切。そこに楽器があり、音楽があることは、幸せが広がること」

タケオも楽器と音楽と人と共に遊べて、幸せが広がっています。

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by takeo_yume | 2017-12-22 12:16 | 日記


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