「夢を持つ」ということは、勇気に満ちあふれた人になること。
それは、自分の中に外的環境に左右されない軸ができること。
この軸は不動であり、どのような厳しい環境に置かれたとしても、
そこで動揺することなく、今できることから、ただひたすら前進し続けていく。
目の前のことがうまくいけば次にステップアップし、うまくいかなければ糧に して前に進む。
夢を持つと、すべての過去が意義あるものになる。
夢を持つと、それまでのすべての経験が、夢の実現のために必要なものと思えるようになる。
うまくいったことも、うまくいかなかったことも、すべてこれからに活かせる大切な経験。
しかし、夢がなければ、どんな経験も無駄になる。
板橋かずゆきさんのブログからの抜粋です。
なかなかこうはなれません。
でも、「小さい夢」と「小さい勇気」を持ち続けたいと思っています。
♥板橋かずゆきblog人
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