今日は北里大学病院の検診日でした。
タケオは幼少期より北里大学病院でお世話になっています。
小児科の先生が最近まで診て下さっていました。
「ダウン症は細胞の一つ一つの老化が速いが、
タケオ君はそれに打ち勝つパワーを実現するんだぞ」と励まして下さり、
遺伝子学会の懇親会で演奏をする場を設けて下さいました。
現在は内分泌外来の受診をしていますが、どの先生も丁寧に診察して下さり、
「君がずーと活動できるように僕がしっかり診るからね」と嬉しいお言葉をかけて頂いています。
先生が変わっても「君のチラシ見たよ、スゴイね」と周知して頂けています。
昨年末、インドネシアから帰国後、年頭にインフルエンザに罹った時は
近所のクリニックの音楽をするお医者様が優しく対応して下さり、事なきを得ました。
その他にも親しくして頂いているお医者様がいて、タケオの健康を見守って下さっています。
お陰様でタケオは病気もせず、元気いっぱいで過ごせていますが、
頼れるお医者様がいるので心強いです。