「だじゃ研」でイギリスからのヒュー・ナンキヴェルさんをお迎えしての活動。
ヒューさんの「今、イギリスは大変なことになっている」のお話から始まる。
議会を救うのは「トンボ」
何故、トンボ?、?、?と思いつつ、日本のトンボにまつわるエピソードや歌をご披露。
ともかく、トンボは複眼でものを見るから、多方面から物事を捉える観点での示唆ではないかと結論。
即興演奏ではタケオの奏でるメロデイーに音付けした演奏が「なかなかいい」と野村さんが褒めて下さる。
真似っこパフォーマンスをしたり、アナグマになったり、音浴シャワーを浴びせたり、
ヒューさんをお迎えして、違った捉え方の遊びを楽しみました。