すごい映画です。
パパドゥドゥはこの映画が出来て、とても喜んでいると思います。
____________________________ タケオとのセッションは対話だ。
こちらの空気を感じ取って、音や動きで絶妙な返事がくる。
「ぼくのこと、そう思ってるんだー!」と、はっとさせられる。
じゃあ、他の人とのセッションは、どうなの?
この映画では、ぼくの時と全然違うタケオが見られるのが面白い。
様々なゲストの魅力をタケオはそう面白がって、それにゲストがそう応じているのかぁ、
という対話がたまんなく面白い。何度も見たい映画。
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大友良英(音楽家)
タケオくんの佇まいがたまらなく好きだ。
めちゃめちゃ明るくて控えめで、ちょっと照れ屋さんで、独特の節度があって。
そのタケオくんが、ステージに出ると豹変する、いや正確には、
控えめな部分だけが解き放たれて音楽の化身になる。
しかも私の大好きなタイプの自由な音楽の化身に。
そこに身を任せる心地良さは、何ものにも変えがたい。
映画からそれが少しでも伝われば良いなあ。