島袋道浩さんとは20年前の野村さんの「音楽ノ未来・野村誠の世界」でお会いしているようです。
2003年滋賀県の碧水ホールで開催された「音楽ノ未来・野村誠の世界」に寄稿された島袋道浩さんの文より抜粋。
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ちくわ、がんばれ!雨どい、がんばれ!ピアノに負けるな!勝たんでええけど、とり あえず負けるな!
野村誠の音楽は実は戦いの音楽である。
野村くんの活動はちくわよりピアノが偉いと思われている世界の中で、「いや、ちくわもピアノと対等だよ!」という、
実はちくわ解放の戦いなのだと思う。
それが一見 戦いに見えないところがまた野村くんのすごさ。
ただ壊したり、否定したりするだけでは本当にはなんにも変わらないと野村くんは思っ ている。
今まであったものは壊さず置いておきながら、新しい何かを笑いとともに提出する。
五線譜もいいけどマンガ入りの紙切れでもいいでしょ、という風に。
いろん なものがあって選べた方が豊かだし、笑顔がなければ何も変わらない。
大切なのはパ ロディーではなくユーモアだよね、野村くん!