「旅の音楽家」重松壮一郎さんのコンサート。
生きとし生けるものすべてに向けた音 vol.67
〜重松壮一郎 森のピアノ・コンサート~
オリジナル曲と即興演奏による独自のスタイルで、年間150回近いライブを行う作曲家・ピアニスト重松壮一郎さんの生演奏をタケオに聴かせたくて出かける。
武蔵野の雑木林に埋もれたオープンハウスでのコンサート。 居宅の斜面に太い樹木が生い茂り、鬱蒼としている。
小さなグランドピアノが軽やかな、優しい音を響かせる。
聴衆は目をつむり聴き入る。
タケオは時々合掌して聴く。
どんな風に感じたのかな・・・・?
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僕たちは自然という母から生まれ、
いまも生かされている。
すべての命は自然とのつながりの中で生きて、
循環している。
僕の音もそうありたいと願ったら、
音は自然に生まれてきた。
オリジナル曲と即興演奏だけ
演奏するというスタイルも、
どのジャンルにも属さない音楽性も、
自然に生まれてきたんだ。
すべての人は、生まれながらに、
自分の言葉で話すようにできている。
僕は、僕の音を紡げばいい。