TAKEO タケオ  「新倉壮朗の世界」

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2025年 11月 17日

「サンゴ・ガムラン=神楽」公演

「サンゴ・ガムラン=神楽」
日時:11月16日(日)14:30〜19:15(14:15 開場)
会場:神奈川県立音楽堂・ホワイエ
14:30~ 奉納演奏「神迎え」 彩 愛玲(ハープ)
15:00~ 珊瑚ガムラン曼荼羅 パラグナ・グループ(ガムラン)リアント&川島未耒(舞踊)
16:00~ 喜界島シマ唄ライブ 川畑さおり(喜界島シマ唄)
17:00~ 能楽「俊寛」から 清水寛二(銕仙会)
17:30~ 珊瑚ガムラン曼荼羅
19:00~ 奉納演奏「神送り」 彩 愛玲(ハープ)
音響:磯部英彬
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喜界島はサンゴ礁の隆起によって生まれ、全島がサンゴで形成されている。
巨大なサンゴの骨格から発生する気泡の音とガムランとの親和性から生まれたこの公演「サンゴ・ガムラン=神楽」
ガラス張りのホールのホワイエにはご神体に見立てたフムラー(サンゴの鉢)が設置れ、ハープによる奉納演奏が始まる。
藤枝守作曲の組曲「ガムラン曼荼羅 III」がパラグナ・グループにより演奏される。
ガムランのメロディクなパターンは植物の電位変化のデーター(福岡市香椎宮の御神木「綾杉」)にもとづいて作曲されている。
8曲の曲間に水面下のサンゴの骨格から発する不思議な気泡の音(「コーラロリウム」)が流れる。
中央にゴング、その周辺にガムランの楽器が配置された「響きの曼荼羅」のステージでリアントさんと川島未来さんが舞う。
固唾を呑む舞踏。衣装は白、豪華な金の刺繍が施されたベストが高貴で美しい。
喜界島の歌姫川畑さおりさんは渋い色合いの大島紬を着て、透明な裏声で独特なシマ唄を歌う。
喜界島に因んだ能楽「俊寛」からの一節を清水寛二が謡う。
陽が傾き、闇が迫り、点描の光が投下された中で第2部が始まる。
フイナーレはお客様を2人の舞踏家が導いて下さり、会場全体でガムランをバックに踊る。
奉納演奏「神送り」で終演。
自然が発する心地良い音。
感涙する舞踏。
満たされた時間でした。
ありがとうございます。
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by takeo_yume | 2025-11-17 22:13 | 日記


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