西新井文化センターにて古典狂言と謡と舞の開催。
「狂言まいまい倶楽部」による公募の足立区民が出演。
山下芳子さんが小学生から年配の方までを基礎から指導し、創り上げる。
能舞台さながらのセッテイングのステージで、狂言装束の色鮮やかな衣装が舞う。
演目のいくつかに「だじゃ研」が会場の最前列に陣取り、音付け出演演奏。
前日の2回のリハから当日ゲネプロに参加し、本番を迎える。
古典狂言の「茸(くさびら)」の展開が意表をついていて面白く、思わず笑いが起きる。
マツタケから始まり、色々なキノコがニョキニョキと出てくるのです。
クサビラを現す頭巾をかぶり、膝を折り早足で滑るように登場する姿に会場はドッと湧き上がる。
「福の神」も何人もの神様が登場し、豆まきをする。
タケオはやり取りの言葉の意味は解らないと思われるが、神様には合掌して祈る。
フイナーレではだじゃ研のメンバーがステージに上がり、会場を回り、お客様は配られた紙扇を振り、大団円で終了。
馴染みのない能の世界を体験できたイベントでした。