タケオはまわりの人々に様々な影響、作用を及ぼしています。私たちにとってタケオとはいったいどんな存在なのでしょう…
★今回はタケオと一緒にアフリカンドラムを叩く仲間“マライカ”(旧名 新倉壮朗 with friends)のリーダー赤井さんのエッセイを掲載します。
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初めて会ったのは2002年の春。毎年行われている外務省主催のイベント「アフリカンフェスタ」の“ジャンベ大集合”の練習会だった。セネガル人ドラマー、ラティール・シーが指導してくれていたわけだが、どこか受動的で、奥深いところからのエネルギーが感じられない大勢のジャンベ叩き(私もその一人…)の中で、ひときわ気になるヤツがいた。気負いもてらいもなく、自然体でノリノリの少年。「わあ、こいつすげー!」 それがタケオの第一印象だ。 練習会が終わって駅へ向かう途中、たまたま彼とお母さんと一緒になって、で、たまたま私の実家と彼の家がご近所だと知って、また連絡先も教えてもらい、漠然と彼と一緒に太鼓を叩いてみたいなと思っていた私はうれしかった。
赤井
’01