TAKEO タケオ  「新倉壮朗の世界」

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2019年 08月 12日 ( 1 )


2019年 08月 12日

JACSHA夏巡業2019岩槻場所

日本相撲聞芸術作曲家協議会(JACSHA)のメンバ―野村誠、樅山智子、鶴見幸代による夏巡業2019岩槻場所。
1部は「相撲甚句ワークショップ」
まず、土俵入りからスタート。
口伝で伝わる釣上地区と笹久保地区に伝わる土俵入りは
片手を肩に上げ、前で両手をくるくる回し、足を踏み鳴らす動作だが、違う部分がある。
同時にやるだけだと、二つは噛み合わない。
でも、相手の動きを見て、声を聞きながらやると異なる二つが噛み合う。
兵庫県の竹野に伝わる竹野相撲甚句と大相撲に伝わる相撲甚句もまた、微妙な違いがある。
参加者が二つに分かれ歌い、さらに、同時歌うと、不思議な面白いハーモニーが生まれる。
タケオは言葉はわからないが、図太い声を上げて歌う。
最期は3人1グループで相撲甚句作詞。
各グループが知恵を出し合い作詞した岩槻巡業の甚句のトリは
「何が自由か 不自由か」 「土俵を開くよ、耳開くよ」

2部は「JACSHA ミニコンサート」
さかい歯科医院の洋館にあるホールで開催。
タケオが大好きな野村誠作曲「相撲聞序曲」(2017) からスタート。
相撲に関連した曲が次々演奏される。
ワークショップ成果発表ではタケオは歌うに徹する。
野村さんのピアノとケンハモ演奏を聴き「素晴らしい!」を拍手と共に連発し、大満足のタケオでした。

野村さんは語る。
「土俵=互いを聞く場所」
息を合わせて立ち合う。
お互いの呼吸を尊重しなければ、息は合わない。
JACSHAの仕事は、土俵をつくり、取り組みをつくること。
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by takeo_yume | 2019-08-12 13:02 | 日記