TAKEO タケオ  「新倉壮朗の世界」

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カテゴリ:ライブ報告( 302 )


2019年 08月 08日

第18回定期コンサート「新倉壮朗の世界」no.12

新倉壮朗コンサート実行委員会からのプログラムへのメッセージ

今年4月、タケオは香港のi-dArt主催の「知的障害の人とアートに関する国際会議」に招聘されて行ってきました。
3000
+家族が暮らす巨大施設JCRCの設備と人材の豊かさに驚きました。

i-dArtは異なる能力を持つ人の芸術活動を推進し、潜在能力を引き出し、開花させ、
その能力が評価されるように尽力しています。

芸術を楽しみ、自ら進んで創作することは自発性や自主性、自己決定権が尊重され、
さらに、その創作活動の成果は尊重や尊厳、エンパワーメントをもたらすとの信念で実施しています。

基調講演では「We can Do!」が力強く訴えられていました。
  
「出来ない」の前提を無くす。
  後ろ向きにならないで、前向きになり、ネガティブなことは考えない。
  「限界は無い」さらに伸びていくにはどうしたらよいか?を常に考える。
  日々の生活の中で自己表現ができるようアウトライナーとしての役割を担う。
共生社会への波。愛に満ちた環境を作る。

ハイレベルな世界の方々の信条に驚嘆しました。
タケオは紹介されてステージに上がるや意気揚々と一人パフォーマンス。

表現者としてのタケオなりの主義主張()を披露しました。

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大友さんは音楽の世界で行われてきた「即興」によるアンサンブルを丁寧に見ていくことが、
もしかしたら、この先の社会を考えていく上で重要なのではないか、

言語にたよりがちな「思想」を考える上でも、非言語的な「即興」をキーワードに
アンサンブルを見ていくことは有効なのではないかと提唱しています。

一人一人が「イキイキと生きるを謳歌する」日々、社会でありますよう願いを込めてのタケオコンサートの開催です。

写真:足立剛一

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by takeo_yume | 2019-08-08 12:00 | ライブ報告
2019年 08月 07日

第18回定期コンサート「新倉壮朗の世界」no.12

その他の感想(アンケートより)
・全員が舞台に上がって踊り、楽しく盛り上がりとてもよかったです。
・ついに最後、ステージに上がってしまいました。
・演奏者のサービス精神も素晴らしいですね。
・終演後、やり切った感の中でのファンサービスまでありがとうございます。
 その人間性にも感激です。これから先の演奏活動も楽しみにしております。
・フィナーレが良かった。
・是非、続けて欲しい。
・最高にエネルギッシュでパワーにあふれたサウンドでした!
・今回のコンサートは感動的でした。
・アフリカンパーカッションコンサートというネームにひかれて今日、聴きに来ました。
 70才代最後の年に心、体全体にしみ通る音に魅了されました。
 元気を頂き80才代も楽しく生活していきたいと思いました。
 アフリカの旅を楽しんでいます。
・今回もたくさん元気をもらいました。とても面白かったです。
・また、来ます!!
・とても贅沢な2部構成でした。どちらか片方だけでもじっくり楽しめたと思う。
 でも、両方それぞれにタケオの魅力を味わえました。ありがとうございました!!
・観て聴いて楽しい時間に優れた才能に感動と感謝。
 初めての機会で元気であれば次回も是非楽しみにしています。ありがとうございました。
・趣味で楽器やコーラスなどやっていますが、知識も乏しく評価する能力もない私、
 回りのみんなの会話になかなかは入れません。
 でも、タケオさんの演奏を聴くのにそういったものは一つもいりませんでした・・・。
 自分の想いを表現したい。今、自分にできることをやっていきたいです。ありがとうございました。
・生きることは本来即興なんだなと思いました。「マ二アル」とか「予定(スケジュール)」とか
 「説明責任」とか「危機管理」とか、そういうのに振り回されて、いつのまにか生きていました。
 みんないい人だと思った。だから、大丈夫だとも思った。
・「新倉壮朗の世界」は一言で言えば「優しい世界」
 皆様の和すところで成り立つコンサート。会場に居た人みんなが優しい気持ちだったと思います。
 私、みなさんの表情を見て、みんなが微笑んでいるコンサートは初めてと思いました。

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18回目のコンサートを多くの皆様のお力を頂いて無事にやり終え、感無量です。
タケオ、共演者、サポートして下さる仲間が喜び、
そして、ご来場下さいましたお客様に喜んで頂けて、至上の喜びです。
タケオの演奏は長年の体感、体験が積み重なって湧出してくるように思います。
日々、楽しく、感じ合いながら過ごしていきます。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

写真:河野朝典
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by takeo_yume | 2019-08-07 15:47 | ライブ報告
2019年 08月 06日

第18回定期コンサート「新倉壮朗の世界」no.11

第2部の感想(アンケートより) no.2
・4人の打つ太鼓のリズムは会場に響き、身体にそして心に響いてくる感じがした。
 それはやがて皆の心を結び付けて楽しい夜となった。楽しかったです。ありがとうございました。
・ただ手を打つだけで、ホッとした気分になるのはなぜなのか、などと考えるのは愚かかかな?
 いつもいつも、ほんわかして帰る。毎年楽しみにしています。
・4人の息は毎回とっても良くあっていて、とても安心して聴いていられます。
 盛り上がりが例年以上ですごかったですね。また、来年も聴きに来ます。
・いつもながら、仲間のハーモニー、良かったです。
・最高にエネルギッシュでパワーにあふれたサウンドでした!
・ステージの最後はみんな嬉しそうで、こういうコンサートは近来出色でした。すばらしかったです。
・タケオのドラムとワガンさんボガさんのセッションが盛り上がって、最後にお客さんも一緒に…。
 あっという間に音楽で全員をつなげてしまうタケオの手腕に酔いました。
 音楽の力を見せてもらいました。タケオはびっくり箱みたいです。
 何度コンサートに来てもいつもとても楽しいです。ありがとうございました。
・タケオは走り出したら誰にも止められない。お客様を舞台に上げる大団円までノンストップで全力疾走。
 ミュージシャンにして、天性のエンターテナー。
・今年は会場の人も立ち上がり、会場全体で盛り上がりました!
・息の合った演奏に感動した!! 息子が最後に自分から行きたいと!!
 年々、ジャンベの音が好きになってます!! 
・普段、恥ずかしくて、音楽は観たり聞いたりだけだったけど、一緒に舞台に上がれて楽しかった。 
・みんなで楽しく過ごすことができ幸せ! これからも楽しく続けていける世の中でありたいですね!
・とっても気持ち良かったです。自然に体が動いてしまいました。ストレス解消にぴったり。
・パワフルな演奏に元気をたくさんもらいました。
・全体を通して、お祭りのようなイメージを思い出せました。

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コンサート2部のフィナーレは毎年、お客様と共に一緒になって楽しむ。
会場全体が音と歓声で湧き上がりました。
タケオと出演者の笑顔と汗がきらりと輝いていました。
「タケオはびっくり箱みたいです」の感想が言い得て妙、然り。

写真:足立剛一
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by takeo_yume | 2019-08-06 10:27 | ライブ報告
2019年 08月 05日

第18回定期コンサート「新倉壮朗の世界」no.10

第2部の感想(アンケートより)no.1
・Only one!すごいです! また、絶対に聴きに来ます。
・素晴らしい迫力でした。すばらしいリズム。乗れました!!
・キメのあるアンサンブルもバッチリで素晴らしいです。
・心も身も踊る。
・楽しいですね。タケオ君素晴らしいですね。
・リズム最高。とても楽しかった。すばらしい。
・今回も楽しかったです!!
・とにかく楽しくてよかったです。
・とっても楽しめました!
・めちゃ楽しかったです。
・楽しかったー!!また来ます。

お客様にとても喜んで頂けてタケオと出演者、スタッフが大喜びです。
「あと30年やらなくちゃー」の励ましに、
「生きていない!・・・」でも、その気持ちを持ち続けようと有難く胸に刻みました。

写真:足立剛一
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by takeo_yume | 2019-08-05 10:48 | ライブ報告
2019年 08月 03日

第18回定期コンサート「新倉壮朗の世界」no.9

赤井君とは2002年に出会ってからずーっと共に凸凹しながら歩んできた。
タケオのよき理解者であり、友達で、兄貴です。

プログラムへのメッセージ。
大友良英という音楽家の名前を知ったのは20歳前後の時分、
”うわーこんな音楽があるんだ!”という発見が楽しくて仕方なかった頃だ。
その当時は大友さんに対して、”きっとエラくとんがってて、知的でクールな人なんだろうな”といったイメージを持っていたのだが、それから10年くらい経って、そのイメージは少し変わった。神戸の「音遊びの会」との活動を見知ってからである。
「大友良英のJAMJAM日記」には、「知的障害」があるひと・その周囲の人達との音楽づくりにおける戸惑いや試行錯誤、驚きや面白さがストレートに記されていたりするのだが、 ”あのとんがった大友良英って、じつはすごく正直で包容力があって柔軟で、汗かいてロックやるような人なんじゃないか!?”という印象を抱くようになった(勝手にスミマセン!)。
・・なんしか、お会いできるのがめっちゃ楽しみ!なのである。
さて、大友さんはまた先述のブログ記事の中で、「即興」ということについて”よりよく生きる、より楽しく生きる、といった方向性をもつことで初めて意味をもつものかもしれない”と言い、また、「音楽」については”与えられるものじゃなくて自分のなかにあるもの/自分で発見するものなんじゃないか”と語っている。
が、タケオはまさにこれらを体現するようなヤツだ、と考えている。
彼は、自分のなかから湧いて溢れる音楽を、とことん皆と楽しむ為に演奏する音楽家だ。
今日はご来場いただいた皆さんと、一旦、可能な限りそれぞれの「音楽」概念をとっぱらってみた上で、二人の”より楽しく生きる為の即興アンサンブル”を楽しみ味わえたらと思っている。
                        赤井 浩
写真:足立剛一

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by takeo_yume | 2019-08-03 12:18 | ライブ報告
2019年 08月 03日

第18回定期コンサート「新倉壮朗の世界」no.8

ワガンさんとボガさんはセネガルの人間国宝、偉大なるサバール奏者ドゥドゥ・ンジャイ・ローズ氏のご子息です。
嬉しいことにお二人はタケオを兄弟のように可愛がって下さり、ドゥドゥファミリーとして接して下さってます。
音楽への情熱、意志の強さ、包容力、優しくあたたかな人柄に魅了され、大好きです。

プログラムへのメッセージ。
 タケオとはもう20年近くの付き合いです。

 タケオはパパ ドゥドゥ・ンジャイ・ローズファミリーの一員です。

 毎年、各地で一緒に演奏していますが、特にタケオの定期コンサートで共演するのを誇りに思っています。

 タケオはアフリカ人のハートを持ったミュージシャンです。
 タケオと世界中を回って世界中の皆さんにタケオの素晴らしいパフォーマンスを見せたいです。
 今日、私達は共演できて嬉しく思います。
                  ワガン・ンジャイ・ローズ / ボガ・ンジャイ・ローズ

写真:足立剛一

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by takeo_yume | 2019-08-03 10:51 | ライブ報告
2019年 08月 02日

第18回定期コンサート「新倉壮朗の世界」no.7

2部はタケオ&ワガン&ボガ&赤井浩によるアフリカンパーカッション。
タケオのサバールソロから始まる。
1部のビアノ演奏で相当、体力とエネルギーを使ったので、大丈夫かなと心配でしたが、
最後まで力を振り絞り、突っ走りました。
サバールではお客様と一緒に歌う。
ジャンへは連打の音も冴えて、キレキレ。
ワガンさん達のサポートがいつもいつも素晴らしい。
アフリカンパーカッションのタケオワールド炸裂でした。

写真:足立剛一

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by takeo_yume | 2019-08-02 09:38 | ライブ報告
2019年 08月 01日

第18回定期コンサート「新倉壮朗の世界」no.6

1部の感想(アンケートより)
・"これが音楽"というものを体感できました。感謝!!
・タケオくんすごかった! ふたりの音楽にすいこまれました。音楽ってなんだ!? 自分をありのままに表現することだと気づきました。タケオくんありがとう。
・壮朗さんと大友さんが音楽を通して会話しているようだった。会場の皆との手拍子の掛け合いも楽しめた。
・ぶっつけ本番とは思えないセッションだった。2度と聴けない音楽の中に居られて、良かった。...
・彼なりの自由な表現力、心の中から湧き出てくる音、リズム。素晴らしかった。楽しんでいる、そtれが伝わってくる。笑顔になる。音を楽しむってこういうことなんだなあと思った。
・自由を感じられ、素晴らしかった。
・めちゃくちゃ面白かった。
・息つく間もないスリリング展開で客席で観ていても、思わず力が入る。
・まるで、モーツアルトや、ラベルなどの天才作曲家の名曲を聴いているかのようなイメージを思い出せました。また、「新倉壮朗道場」で心などを鍛えているイメージも思い出せました。
・大友さん、すごくおもしろい音でタケオくんにがんばって合わせてくれました!楽器の使い方は無限ですね。今まで聴いた中でもタケオくんのベストセッションだったと思います。
・大友さんもサポートのようにもりあげていかれて相性が良いアーティストだと思います。
・自然の中に居るような感じを受けました。大友さんが一生懸命合わせようとしている姿にやさしさが感じられました。すべての楽器を弾きこなしてしまう力に驚きました。身体が楽器みたいです。
・最も斬新な始まり方で、タケオさんに合わせる大友さんのユニークなギターが面白かったです。
・頭で理解できないけれど、何故か体が受け入れている不思議。
・ビシッとかっこ良かったです!!
・いろんな表情のタケオさん見れて面白かった。
・タケオさんの容赦ない感じが良かったです。
・タケオ君のピアノ最高です。
・タケオ君、年々、素晴らしい演奏です!
・素晴らしいパフォーマンスでした。見ていても楽しかったです!
・パワフル!

写真:足立剛一


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by takeo_yume | 2019-08-01 09:59 | ライブ報告
2019年 07月 31日

第18回定期コンサート「新倉壮朗の世界」no.5

タケオは伝えたいことがいっぱいなのですが、語彙がついていかず、「え~~!」と照れる。
大友さんはタケオのやりように「参ったな~~~!」と呟く。
その仕草が同じ!!!

写真:河野朝典
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by takeo_yume | 2019-07-31 13:02 | ライブ報告
2019年 07月 30日

第18回定期コンサート「新倉壮朗の世界」no.4

タケオのおしゃべりはタケオ語が炸裂し、意味不明。
聞き取りは難しいですが、「ありがとうございます」はしっかり分かる。
自分の言葉が通じなくても、いろいろな場面で物おじせずに話す。
その勇気というか、果敢さには脱帽ですが、図々しいのかなとも思う。
今回はマドンナの名前でなく「まっちゃん!」コールが出て、お客様にも呼び掛け要求。
まっちゃんはタケオが働く町田市フォトサロンの仲良し先輩友達。
職場仲間と職員が大勢で来て下さったので、嬉しくて叫んでみたくなったのかなと思う。
ステージでのお話は長くならないようにと、ヒヤヒヤするのですが、意外と短く切り上げて次に取り組む。
真剣な表情で演奏する2人。
緊張と笑いが交差するステージ。

写真:足立剛一

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by takeo_yume | 2019-07-30 10:24 | ライブ報告