TAKEO タケオ  「新倉壮朗の世界」

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2019年 07月 20日

第18回定期コンサート「新倉壮朗の世界」終了

第18回定期コンサート「新倉壮朗の世界」はお陰様で無事に終了しました。
ご来場下さいました多くのお客様、お手伝いをして下さった仲間達に深く感謝いたします。
大友良英さんのお力を頂き、素晴らしい展開になり、お客様も大喜びでした。
すさまじい迫力がほとばしり、エネルギッシュな音とパフォーマンスが展開。
1部では固唾を飲んで、見守りながら鑑賞。
タケオはリハでのピアノセッションが楽しかったので、ピアノ演奏から始まりました。
リハ動画:https://www.facebook.com/takeoyume/videos/2330981813655750/
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by takeo_yume | 2019-07-20 13:14 | ライブ報告
2019年 07月 19日

本日開催です。

7月19日(金)の夜、東京都町田市鶴川で行なわれるダウン症ミュージシャン新倉壮朗(タケオ1986年生れ)の年に1度の定期コンサートが行われます。今年で18回目です。
 
 タケオのコンサートを宣伝するとき、“ダウン症ミュージシャン”という冠をつけるのは止めようと毎回思いつつも、少しでも多くの人に会場に足を運んで欲しいという思いから、“ダウン症”をはずせませんでした。そのことを始めは後ろめたく思いましたが、いつの間にか “それでいいのだ” と思えるようになりました。理由を説明すると長くなりますが、一言で言えばそれがあたりまえだと思うからです。

 タケオの定期コンサートは、毎回ほとんど同じ構成で行なわれます。 
 前半はゲストミュージシャンとの即興セッションで、2016年にはジャズピアノの大御所山下洋輔(1942年生れ)、2017年はピアニスト松永貴志(86年生れ)、2018年はパーカッションの會田瑞樹(88年生れ)と同世代が続き、今年は年齢としてはその中間にあたる作曲家、大友良英(1959生まれ)が共演してくれることになりました。

 タケオは、相手が有名だとか無名だとか、年上だとか年下だとか関係なく、態度は全く変わりません。みんな友達です。
 山下洋輔はタケオとのセッションで、客席に向かって言いました。
 『ご承知のように私の音楽はフリージャズといわれますが、本当にフリーなのは、タケオくんです』
 松永貴志とのセッションでは、松永のキレの良いピアノにマリンバや鍵盤ハーモニカで応じ、二人でピアノを連弾したときには、松永の額の汗を、隣のタケオがハンカチを出してサッと拭うという和やかな“神対応”を見せてくれました。
 今年の共演者、大友良英は、かつてレコード大賞作曲賞の朝ドラ「あまちゃん」、そして今年は大河ドラマ「いだてん」の音楽を担当する売れっ子の作曲家でありながら、ノイズ(雑音)を音楽に仕立てる即興音楽家としても知られています。
生来の即興ミュージシャンのタケオに、大友がどのように応じ、タケオがどう反応するのか、・・・想像するだけでワクワクしてきます。
 コンサート後半は、アフリカンドラムのアンサンブル。
 タケオとセッションを続けて20年以上になる常連、セネガル出身のサバール奏者ワガンとボガ。同じく長い付き合いのジャンベ奏者、赤井浩も加わって、アフリカン・ドラムの響きとリズムを楽しませてくれます。
 タケオは、日本各地で行なわれる様々なコンサートや、アフリカ関係の行事に客演していますが、自分の定期コンサートでは全く違う一面を見せてくれます。リーダーとして振る舞いです。
 サバールのソロ、サバールとジャンベの掛け合い、そして合奏。タケオは二つの太鼓を使い分け、曲を変え、リズムを変えてアンサンブルを引っぱります。
 足を跳ね上げて踊る独特のアフリカンダンスを披露したかと思うと、ジャンベを叩きながらステージを下り、客席をくまなく回わりながら、子どもに声をかけたり、ジャンベを叩かせたり。
 短いアフリカの歌や掛け声をお客さんに覚えてもらい、ステージとフロアで一緒に盛り上がる場面もあります。
 やがて、会場から子どもや大人をステージに招き入れ、跳ねたり、踊ったり、太鼓を叩いたり、ステージと会場が一体となって楽しむ、まさにアフリカ音楽の“響宴”になります。
 クライマックスでタケオは、ステージ中央に仰向けに寝てジャンベを叩き、全員がジャンベを叩きながらタケオの周りに集まって、次第にテンポを上げて行く定番のパフォーマンス。その盛り上がりが頂点に達するとき、会場の全員の目がジャンベを叩くタケオに集中します。次の瞬間、タケオの合図で演奏はピタリと止み、残響が静かにホールの天井に消えて行く・・・その何とも言いがたい幸福感。今年もみんなで共有したいと思います。
・・・ご来場をお待ちしています。

◎このコンサートは、タケオとタケオの音楽を愛する仲間と、地域の有志が集まって運営しています。地域情報として、催し物案内や取材記事などを掲載いただければうれしいです。
    新倉壮朗コンサート実行委員会 広報担当 榊正昭
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第18回定期コンサート「新倉壮朗の世界」
 第1部 タケオ&大友良英 即興セッションデュオ
 第2部 タケオ&ワガン&ボガ&赤井浩 
      アフリカンパーカッション

日時:2019 7/19(金) 18:30開場 / 19:00開演
場所:和光大学ポプリホール鶴川
町田市能ケ谷1−2−1小田急線鶴川駅「北口」より徒歩3分
入場料:大人2,000円 / 小人(高校生以下)1,000円 / 幼児無料

主催:新倉壮朗コンサート実行委員会 
後援:東京都社会福祉協議会・町田市社会福祉協議会
問合わせ・予約:tel&fax 042-734-7787 / mail takeo_niikura9230@yahoo.co.jp

★連絡先/新倉壮朗(タケオ)コンサート実行委員会 042ー734−7787 新倉

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by takeo_yume | 2019-07-19 10:58 | 日記
2019年 07月 18日

何かが演奏できる

大友良英著岩波新書「学校で教えてくれない音楽」のイベントで
上原なな江さんと大熊ワタルさんの演奏にタケオが加わり即興演奏をしました。
その時の様子について大友さんは語る。

上原さんと大熊さんとタケオくんと一緒にやった即興演奏も、
どんな音楽的言語で話し始めるか、という前提は、最初から持っていませんでした。
お互いが何者か、ほぼ知らないどうし、今日初めて会ったものどうしの即興でした。
それでも何かが演奏できる。
その演奏自体が、素晴らしいものかどうかの評価は、人によるのだろうけれど、
僕はこういうやり方もありだと思っています。
最終的にそれがなんの音楽なのかもわからないけれど、
それでも僕らは一緒に演奏できて、ある音楽をシェアできたと思っています。
そういう音楽もあっていいし、合ってほしい、願わくば世界はそうあってほしいと思っています。

19日のコンサート「新倉壮朗の世界」でタケオと大友さんは初めて会ったどうしで、
一緒に演奏し、音楽をシェアします。
どんな音楽が生まれ、展開していくのでしょうか・・・・?
ワクワク、ドキドキです。

写真:足立剛一

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by takeo_yume | 2019-07-18 12:02 | 日記
2019年 07月 17日

とりあえず出た音を受け入れる

第18回定期コンサート「新倉壮朗の世界」に出演して下さる大友良英さんは語る。
「こういう素敵な音楽があって、それを歌ったり演奏しましょう」っていう意味では、
クラッシックをやろうが、ホップスだろうが、ただ音楽の種類が違うだけで、あまり変わらない。
そうではないところから始めてみることはできないかって思っているんです。
最初から「こういう音楽をやる」って目標があるのではなくて、
とりあえず出た音を受け入れてみて、それで考えていくみたいな音楽はできないかなって。


19日開催の第18回定期コンサート「新倉壮朗の世界」ではどんな音が出て、
どんな音楽が生まれてくるのでしょうか?
大友さんとタケオの醸し出す世界をお楽しみ下さいませ。

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by takeo_yume | 2019-07-17 11:47 | 日記
2019年 07月 16日

「いちご音楽会・打楽器百花繚乱」

神保町のブックハウスカフェでの絵本と音楽の時間。
打楽器&語り:會田瑞樹
語り:佐原詩音
絵:木村恵美
海の日にちなんで佐原さんがブルーナの「うさこちゃんとうみ」
會田さんが好きな本の五味太郎の「とうさんまいご」の語り。
若い3人の感性でを制作した音楽絵本「ヨビボエンのなつ」(譜面付き)の初演。
色とりどりの絵本に囲まれ、ちびっ子がちょろちょろしている本屋さんでの親近感たっぷりのライブ。
タケオは演奏時間が少なかったので物足りなかったようですが、會田さんのスネアーに「素晴らしい!」と大拍手。
會田さんの素直さ、柔軟さ、意欲に改めて音楽の未来を感じました。
ありがとうございます。
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by takeo_yume | 2019-07-16 11:36 | 日記
2019年 07月 15日

第18回定期コンサート「新倉壮朗の世界」に向け、スイッチが入る

タケオの衝動と興奮が音になり、反応し、響き、鳴る。
この日、この場所でしか生まれてこない即興の時間。
ご来場をお待ちしております。


第1部 タケオ&大友良英 即興セッションデュオ
第2部 タケオ&ワガン&ボガ&赤井浩 アフリカンパーカッション
日時:2019.7.19(金) 18:30開場 / 19:00開演
場所:和光大学ポプリホール鶴川
    町田市能ケ谷1−2−1 小田急線鶴川駅「北口」より徒歩3分
入場料:大人2,000円 / 小人(高校生〜小学生)1,000円 / 幼児無料

主催:新倉壮朗コンサート実行委員会
後援:東京都社会福祉協議会・町田市社会福祉協議会
問合わせ・予約:tel&fax 042-734-7787 / mail takeo_niikura9230@yahoo.co.jp

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by takeo_yume | 2019-07-15 10:16 | 日記
2019年 07月 14日

「第5回ゲタ箱展」図録

大田原市芸術文化研究所主催の「第5回ゲタ箱展」は世界各国から123名が出品し、終了しました。
康生(タケオの兄)はヒキカエルを出品。
図録が出来上がりました。
この図録やネットで広く世界に積極的に発信し、
自由な発想のアートを知って頂こうと研究所員と地域の方々が取り組んでおられます。
アートと里山を結ぶ活動です。
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by takeo_yume | 2019-07-14 12:20 | 日記
2019年 07月 14日

惜しみないサポート

今年の定期コンサート「新倉壮朗の世界」は準備に取り掛かるのが遅く、
昨日やっとプログラムが出来上がりました。
粗末なペラ1枚のプログラムですが、出演者とタケオの気持ちが込められています。
封入作業はタケオが一人で「どんなお客様が来るかな?」と想いを馳せながら楽しそうにやり終えました。

このコンサートはコンサート実行委員会のメンバーのご尽力で開催しております。
惜しみないサポートを頂き、毎年気持良く実施でき、感謝感謝です。

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by takeo_yume | 2019-07-14 11:44 | 日記
2019年 07月 13日

「タケオmeetsパンダクラブ」の動画

音楽は言語。
人と人の距離を近づける。
互に聴き、互いに理解できる言葉。
この日のちびっ子達は音を鳴らす喜びが発散。
タケオと赤井さん、毅さんも楽しそう。
タケオの活動で兵庫県は初めて訪れた県でした。
動画:https://www.facebook.com/takeoyume/videos/2318560761564522/

タケオmeetsパンダクラブ
日時: 2019年6月30日(日) 10:00~11:30
場所: 宝塚市中央公民館音楽室

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by takeo_yume | 2019-07-13 09:47 | 日記
2019年 07月 12日

「まんどろ」にて即興セッション no.3

伊勢のスタジオ「まんどろ」にてのセッション。
新倉壮朗 ピアノ
吉田 豊  ギター
動画:https://www.facebook.com/takeoyume/videos/2316892281731370/

吉田さんは音楽療法士であり、ギタリストです。
タケオは「まんどろ」では、いつもは弾かないギターをまず演奏します。
鍵ハモは小学校の音楽授業では弾かせてもらえませんでした。でも、野村誠さんとご一緒するようになり、好んで演奏します。
北海道の「KOCOMATHU]ではラブフルートを吹きました。
何でもやってみようとする意欲が絶大です。

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by takeo_yume | 2019-07-12 10:41 | 日記