指揮:山本武雄(名誉教授)/ニコラス・チャイルズ(客員教授)
【第1部 基本編成】 指揮 ニコラス・チャイルズ
J.V.ラーセン/アド・アストラ
P.ロヴァト=クーパー/上へそして彼方
【第2部 中編成】 指揮 山本 武雄
P.スパーク/祝典のための音楽
P.ロヴァット=クーパー/永遠の生命
P.グレイアム/シャイン・アズ・ザ・ライト
【第3部 大編成】 指揮 ニコラス・チャイルズ
P.I.チャイコフスキー(W.ゴードン編曲)/交響曲第2番 ハ短調「小ロシア」 Op.17 より 第4楽章
O.レスピーギ(H.スネル編曲)/交響詩「ローマの松」P.141
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総勢約150名の若人が金管楽器を演奏。
煌めく美しい楽器が並んだだけで圧巻、ラッパが上を向き音が放たれる姿は美しい絵。
音色がきれいで切れもあり、引き込まれました。
タケオはこんな編成の演奏は初めてで、ポカンとしていました。
最後は「ブラボー!」と叫んでいました。